お弁当効果
産休に入りお弁当を作り始めて早1ヶ月(まだ1ヶ月いっていないけど)
共働きしていた時は、昼食も外食が多く(特に旦那さん)食費だけで5万円ほど使っていたそう。ちなみに私に限っては昼食、お菓子、そのほかお腹がすけば随時購入していたため食費だけで4万くらいの出費がありました。(もちろん、他にも外にいるので出費はもっとあった)
弁当効果①食費が減った。
共働きって稼ぐこともできるけれど出て行く分も多い。今まだ1ヶ月くらいしか立っていないけれども、旦那さんは今月3万ほど節約できている(つまり先日の鮨を食べにいってもこれくらい違うらしい)とのこと。
◆旦那さん
(もともとの食費)5万→2万
私は相変わらずお菓子(ほどほどに)、自分の食べたいものは自分で購入しているので、それでも2万円くらい。
◆わたし
(もともとの食費)4万→2万
弁当効果②ある程度の体重をキープできるようになった。
わたしも旦那さんも1日12時間勤務だったため、食べたいと思ったら「買う」衝動にはしってしまっていました。特に節約癖もついていないこともありましたし。
そのストレスというのは大きく、帰宅してからモリモリ食べる。しかも21時過ぎてから。スーパーで買うこともしばしば、たまーにファミレスに入ることもしばしば。
健康という観点ではとても偏りがあり、あまり身体にはよくない生活をしていたと思う。今はわたしは妊婦だけけれどもそこそこな感じで体重も安定しており(ストレスが一気になくなったから?)、旦那さんも週末体重が増えることがあっても、まあそこそこ安定しているのかな。(もう少し経過観察必要)
家にいると家族の健康を支えることができる。
一方で、お金を稼ぐなど、目に見える生産性っていうのがわかりにくい。なんとなくそういうジレンマがありますね。
今のところ育休復帰予定だけれども、もう常勤のような12時間労働はしばらくはないでしょう。その分、違う問題(保育園問題、時短といっても時短で終われない等)様々な問題に直面するんだろうけれども。
ぼちぼち考えていこうと思う。