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【読了】一汁一菜でよいという提案

先日からレビューしたいと思っていたものの、できなかった本。

一汁一菜でよいという提案。

 

一汁一菜でよいという提案

一汁一菜でよいという提案

 

 この本、好き。大事にして何度も読みたい本です。

土井さんの食に対する美学が詰め込まれています。

 

特に印象に残っているのは、

どんなに下手でも料理を通じて、家族、子どもは愛情を受け取っているということ。

手の込んだ料理でなくても、毎日料理を作ることが、家族や子供に愛情が伝わるプロセスであるということが書かれていました。

毎日の味や、形態(見た目の美しさ、歪さ)などで、作り手のコンディションを無意識ながら察しているのです、という文を読んであーなるほど、と。

 

うちのばーちゃんもお母さんも、どんなに忙しくても、簡単なご飯でも毎日3食作ってくれていたなぁと。それが家族の健康を何十年も支えていたんだと思います。

だから私も、なるだけご飯を作るようにしたい。(あ、もちろん手抜きも含めてです)

 

私は一汁一菜でやっていける自信があるのですが、旦那さんは肉食べたい盛り、いろいろ食べたい盛りなので、難しいものです(汗)

 

日本には四季折々の食材、その時期にしか食べれない食材も多くあるので、できるだけ食卓を通して季節を感じたいものです。

 

まるさんかくしかく

北海道の、お土産。

六花亭のまるさんかくしかく。

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ネーミングもさながら、この形がなんともいえずかわいい!!

 

妹が北海道に行くっていうので、こちらからあえてオーダー。

なかなか関西では買えないし、通販もやり始めたのはごく最近。

可愛くて、少しずつ大切にたべてます。

北海道でも、販売している店は限られているそう(空港では売ってないようです)

 

北海道に行かれる方、お土産に是非。

 

鯵鯵鯵鯵鯵

こんばんは、ハギメシです。

三連休、特別何かあったわけではありませんでしたが、何気ない日々に幸せを感じていました。

 

旬の魚といえば、鯵。

三連休初日は、旦那さんが鯵の三色丼を作ってくれました。

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この日、先日自治体で受けた健康診断の結果が返ってきた日でもあり、唯一中性脂肪が高めで「要注意」項目に記載されていました。

 

中性脂肪には青魚が良いとされるので、来週からお魚ウィークにしたいと思っています。

イタイ自分に、案外気づかないもんだったりする。

デザイナー、高木新平さんのブログを拝見して。

note.mu

 

 30歳って人生の区切りだった歳、というより何かに気づく歳だった気がする。

奥様のおっしゃる「アングラトンチンカン」という言葉に妙に共鳴できちゃうというか。誰かがイタイ自分を指摘してくれるか、イタイ自分に気づくことがないと、イタイ自分を30代にまで引きずってしまうことになる。

引きずることは別に悪いことだとは思わないのだけれども、「イタイ自分を客観視できていない」ことが何よりイタイ。

 

自分で気づくきっかけなんて、案外ちょっとしたことだったりする。

私も30歳くらいの時までサブカルチャーが好きだったり、割とマイノリティな考え方だったりで、そして「やってみたい仕事」を優先してきた。(だから貧乏でも耐えに耐えられたのかもしれない。)

そのせいで同じ年代の友達と話をしていてもちょっとしたズレみたいなのは感じてはいたけれども、自分が「これで良かれ」と思っていたのであまり気にはしていなかった。

 

でもある時、本当にある時、イタイ自分に気がついてしまった。

もう、貧乏が嫌だったっていうのと、30すぎてこんな生活もどうかと思っていたことに色々直面する出来事があって。31歳の年末に退職して、地元に戻った。

 

次の春、今までの人生の中で一番規模の大きな会社に入ったら、これまで「とらわれていた何か」みたいなものがスカッと、信じられないくらいあっさりと取れた。一般的っていうのが何かわからなかったものの、コミュニケーションをしているうちに「ああ、これが普通だ」「これが普通の感覚なのかもしれない」みたいな、多分これが一般的なんだろうなというようなことがわかり始めその隙間みたいなものが埋まり始めた。

 

話は戻って。

高木さんのように奥様や、もしくは他人から「あんたの考え方や行い、おかしいで!」って指摘されてハッとする場合(その場合はある意味幸せなことかもしれない)、自分でハッとして気づく場合がある。

マイノリティって悪いことじゃないんだけれども、考え方や行いにも年相応があるんだよな、多分。

自分の年齢を、考え方を、行動を客観的に捉えるのが難しいのだけれども。

今は30歳までのイタイ自分から少しは脱出できたんじゃないかと思っている。

日々精進。

茄子の恩返し、ご飯と素麺のおともに。

こんばんは、ハギメシです。

息子は私の膝ですやすや寝てます。

母に茄子をたくさんもらったので、茗荷、生姜、ねぎの揚げ煮浸しをつくりました。

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麺つゆベースに薬味と一緒に浸すので素麺やごはんにぴったりです!

暑い夏に、しゃらしゃらとたべれる煮浸しは、実家の家族も大好きなので、タッパーに入れておすそ分け。茄子を沢山くれたお返しです。

 

キンキンに冷やして食べるといくらでもたべれます。

夏には夏の夏野菜。

あゝ、ビールが飲みたい(*'ω'*)※授乳中のため禁酒

 

 

今が旬、黄金ライス

こんばんは、ハギメシです。

毎日、朝、昼(弁当)、夜、三食作ってます。

時折、近所の母にお惣菜をもらったり。

 

更新が夜になってしまい、タイミングが「ちーがーうーだーろー!」と言われそうですが更新します。

あまりにも幸せな色、香り、だからです。

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とうもろこしご飯。

とうもろこし、今が旬ですね。

とうもろこしを削り、塩、酒少々、寝る前に仕込むと、朝起きた時に香る甘い、香ばしい香りがなんとも言えない。芯から出汁が取れるから一緒に入れるとよいみたい。

台所が幸せーな感じになります。

眠い朝、一気に目がさめる黄金ライス。

寝る前に更新することじゃあないですけど。

 

さあさ、ぜひ一度お試しあれ。

 

年収300万ちょっとの私と、推定年収500万との旅行ってこんなかんじになる③旅行において彼女と私が大切にしていたこと

こんにちは、ハギメシです。

前回の続き、300万ちょっとの私と、推定年収500万との旅行ってこんなかんじになってた、というお話の続きです。

hagimeshi.hatenablog.com

年収300万円ちょっとの私と、推定年収500万近くある幼馴染とはやはり旅行における大切にしたい部分っていうのも違っていました。

 

例えば、幼馴染は、時間やサービスをお金で買いたい、そう考える人でした。

いやー、今となってみたら私も時間をお金で買いますかね。

つまり、せっかくの海外旅行なんだもの、お金を出して効率的に場所を回って良いサービスを受けようっていう考え方ですね。今の私なら年収500万なくても大いに賛成です。

 

でも当時の私は、そうしたかったけれども、どうしようもこうしようもお金がない。

なんなら生活していくこともギリギリ。それなのに海外旅行行くなんざ、というレベル。できるのであれば幼馴染に合わせたかったけれども、合わせられない現実があったので、ここもお金は無いけど時間に余裕(残業なし)がある自分が下調べを入念にするから、自力で行けるところは自力で行こうじゃないか!そう提案するしかありませんでした。

 

例えば、

  • ホテルは観光地が固まっている中心地にしようよ。ホテルランクアップしようよ。(幼馴染案)

→大変申し訳ない、ホテルから観光地までの公共交通機関など全部調べるからスタンダードクラスでお願い・・・(観光地まで公共交通機関で1時間)

  • オプショナルツアーガンガンつけて効率よく回ろう!(幼馴染案)

→本当にごめん、、オプショナルツアーは最低限しか予算が無理だわ。絞っていいかな?そのほかはできるだけ具体的に案出して下調べしてアテンドするからさ・・・

 

今思えば、幼馴染はよく受け入れてくれたなと思います。。。

なのでバルセロナの中心地で夜20時頃夕食を終えて、「タクシーでホテルまで戻ろう」と幼馴染が提案してくれているのに「バルセロナって24時間ずっとバス回ってるんだって。バスで近くまで帰ろう」なんて・・・知らない土地でよくそんなことしたなと思います。本当、普通であれば、「お前に付き合ってらんねーわ!」って言われてもおかしくありません。

 

ですが、普通じゃない経験もできたことは確かです。

空港とホテルの送迎以外はほとんど公共交通機関を使って移動したので、地下鉄内での素晴らしい音楽に出会うことができたり、まあよくないですがスリに狙われそうになったり、そんな普通じゃない経験に出会うことができました。

 

今は、どういう旅がしたいか、と聞かれるとやっぱり少しラグジュアリーな旅がしてみたいですね。歳かもしれませんが、20代後半なのにそんな貧乏旅行をしていたからこそ、そろそろちょっとくらいランクアップした旅行してみたいよ、という感覚の方が(これが歳なのかもしれませんが^^;)強いです。

 

次は、その貧乏旅でどんなところに回ったかできれば写真付きでご紹介したいと思います。

つづく。