いるかもしれない、というものはたいていいらなかったり。
いるかもらしれない、というものはたいていいらなかったりする。
まだまだミニマリストまではいかないものの、3ヶ月触ってないもの(衣服はそのシーズン着ないもの)は極力処分するようにしています。
たとえば、ショップの紙袋。お店でもらっていた紙袋など、昔は大事にとっておいた気がします。
ただそういうものでさえ、忘れかけた頃にクローゼットの中からドサっと出てきて「ああ、そうそう、取っておいたよねー(でも使わなかったよねー)」というふうになるので、今では迷いなく古紙回収に出巣ようにしています。
もちろん、紙袋はいざという時は使える。でも「いざ」っていう時が365日中どれくらいあるか、また無くても大抵はなんとかなる時のほうが多いので、なんとかなるものは極力断捨離しようと。無くてもなんとかなるー、なんとかなるーって思ってたら割となんとかなるものです。
生きるために必要なものって意外と少ないなーと、クローゼットの中をみて改めて考えるのでした。
明後日は古紙回収日。明日はいらない雑誌をまとめます。